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ぶいちの毎日
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No.682 選挙立会人の表も裏も②

sanbuichi-koji, 2026年2月9日

戸惑う投票者に「同じ箱に入れてください!」って何回言ったか・・・。
昨日の選挙、投票用紙は「山口県知事選」「衆議院小選挙区」「衆議院比例代表」そして「最高裁判所裁判官国民審査」の4枚、それに対して投票箱は3箱。
最初の2つの投票が終わり、比例代表区と国民審査の2枚の投票用紙を受け取って記入して箱に入れようとして、ほぼ9割ぐらいの人が箱を見て立ち止まる。固まる。

投票用紙2枚に対して箱は1個。箱の横には「衆議院議員比例代表/国民審査」と『縦』に書いてある。
それに対して上面の切れ込みは『横に二本』。あ〜紛らわしい!
選挙の投票会場という「非日常空間」では、ほとんどの人は緊張して(しかも立会人や受付職員大勢に見られているので)早々に投票を済ませてこの場を後にしたいと思うので周りのこともよく見えないし、増して最初の2枚は別々の投票箱、最後に1個しか投票箱がない、入れるスリットは2ヶ所、どっちがどっちだ?と絶対に考える。もう途中からPOPでも作って『2枚ともこの投票箱に入れてください!』って貼っておけばいいのに、と本気で思った。心理がすごくよくわかるので、間髪を容れずに「同じ箱でいいですよ!」と結構な距離から声をかける羽目に。何度も何度も何度も何度も・・・・
そもそも、なんで最後だけ2枚同じ箱に?違う種類の投票用紙を入れたら開票する時に仕分け作業でまた人手がかかるじゃん。で、空き時間にスマホで調べてみると、どうやら単純に『箱が足りない!』のが理由らしい。これまでの選挙でも最高で投票箱は3個だったのが、今回は県知事選と重なったために初めての事らしかった。
周南市内での投票所は49箇所で、×3箱で既に150弱の投票箱が必要で、国民審査だけを別の箱にするとさらに50個ほどが必要になるので、そりゃあそんなに投票箱は無いのだろう。でもそれが理由なのも悲しすぎる。
そして↑投票する時には1個の投票箱は2つの鍵で施錠されている。そして投票が終わるとさらに蓋に1つ鍵がかけられ、鍵だらけの投票箱の運命は・・・

↑この状況の解説でまた1本長文ブログが書けるので次回!いやその前にまだ書きたいことが山のように!

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