No.660 公共カードの可能性 sanbuichi-koji, 2026年1月18日2026年1月18日 マニアを味方に付けることは、街おこしやシティープロモーションの強力な武器になる。 昨日自宅からクルマで出ようとすると、新幹線撮り鉄君たちが新幹線の線路脇に陣取ってカメラを構えていた。いつものことだから気にもしなかったけど、すると直後にドクターイエローがやってきた。「嘘ぉ〜〜〜!ドクターイエローって引退したんじゃなかったんかい?」ドクターイエローを見られたのでラッキーだったけど、撮り鉄ファンたちは引退しても走っているドクターイエローの情報を掴んでいて撮影スポットで待っていた。新幹線を撮る撮影スポットは、電車と違って高架を走っているのでかなり限られる。ウチの自宅横のように、一緒の目線でかなり至近距離で撮れるスポットには県外のマニアたちもやって来る。例えは違うけど、昨日5時間走ってゲットしたダムカードは4枚。(平日だったらあと2枚手に入れることができた。)ダムカード収集家にとって、そんなに近距離にダムが密集している地域は多分全国にもあまり無いはず。公共配布カードと呼ばれるものは、ダムカードの他に、マンホールカード、棚田カード、工場夜景カード、天文台カード、名水百選カード、離島カード、発電所カードなど。このカードを集めるマニアは想像以上にいるらしい。自分も昨日ダムを回ってダムカードをもらって実感した。この公共カードは、現地に行かなければ絶対に手に入らない、一人1枚しかもらえない、期間限定でしか手に入らないものもある、など。もう地域おこしや旅行とのタイアップ効果の素材としての可能性しかない!自分の場合、すでに『無人駅カード』の企画を温めているし、カードはデザインされた印刷物なので、デザイン・印刷の可能性をものすごく感じている。集める喜び、持つ喜びを感じることが根底にあるので、これに関してはデジタルでは絶対にダメなのだ。 日々の感想