No.542 無人駅ファンここにも sanbuichi-koji, 2025年9月22日 山口県デザイン協会のミーティングの中での雑談の際にも「県内の無人駅についての研究しない?」と誘ってる。それくらい本当に無人駅には無限の可能性残されていると実感する。そんな中、こんなマンガが出版された。 [2025年10月1日初版第1刷発行]になっているので、ネットで見つけた時は、まさに発売初日以前のフライング状態で購入できた感じ。以心伝心で、この漫画に呼ばれたのか?このマンガは、全国の無人駅の中でも「秘境駅」と呼ばれる場所に鉄道ライターが行ってレポートをマンガにしたもの。実際、無人駅に魅力を感じている「物好き」は自分だけじゃなかった・・・どころか、全国には秘境駅を訪ねて鉄道に乗るマニアも相当いるようなことも描かれている。これは無人駅・山口県版レポートも早いうちに取り掛からなくては、それこそ『駅はあるうちに行け』まさにその通り。 日々の感想