No.452 少しだけでも孫と sanbuichi-koji, 2025年6月24日 宇部に住んでいる次女からのSOSで、孫が熱を出して保育園を休んだので3時間ほど来てくれないか!と。たまたま時間があったのでホイホイ宇部まで車を飛ばす。孫のためならなんでもしてやるのじゃ!次女が仕事に出る時間から旦那が仕事から帰って来るまで3時間ほど、二人の孫の面倒を見ることに。流石に熱を出している孫たちは普段の「怪獣」ぶりが影を潜めて・・・テレビを見て大人しくしているので楽だったけど、だんだん調子が出て来ると動き出す。2歳の下の孫が「じいじ〜、ゆぅ〜ちゅう〜ぶ〜〜、みたいなぁ〜」ってささやいた。最初何言ってるのかわからなかったけど、「俺のスマホでYouTube見るのか?」って言ってる。もうYouTubeは2歳の子どもにも完全に認識されている。iPhoneを渡すと勝手にYouTubeでアンパンマンを視聴し始めた。すげえな。孫は4歳と2歳の女の子。上の娘の方は最近お別れの時間が近づくと顔を合わさなくなった。今日も「パパが帰ってきたからじいじも帰るよ!」って言ったら下の娘はハイタッチしてお別れができるけど、上の娘は目に涙を溜めて横を向いたまま…。もう可愛すぎて泊まってしまおうかと思った。 日々の感想