敬老会で歌う sanbuichi-koji, 2024年9月6日2024年9月6日 横浜町自治会の敬老会(9月28日)が、町内で現在休業中のラーメン屋を貸切で行うことになった。 昨年はバスで獄山荘(がくざんそう)に出向いての敬老会だったのだけど、市内とはいえ結構遠かった。そして食事会とカラオケ大会を行った。昨年の獄山荘のカラオケシステムを使って思ったこと、「これだったら自分がギターで伴奏してみんなで歌を歌った方が盛り上がるはず」で、今年は町内のラーメン屋さんの座敷なので、町内会バンドを組むことにした。町内に住んでいる同級生がキーボードを持っているのと、敬老会の対象の方で人生の大先輩Mさんがギターが弾けるのがわかってるので、声をかけて3人で。 選挙の時に買ったスピーカーシステムも使えるし…お年寄りがみんなで歌える歌を、まずは何曲か選曲して準備。せっかくなので、三分一幸治も久々に弾き語りをやってみよう!と思い、選曲。敬老会で弾き語りでウケる歌で、『日々』という歌と 『トイレの神様』 をギターの弾き語りをすることにした。『日々』という歌はよく知らなかったが、まさに、おじいちゃんとおばあちゃんに向けた敬老会にもってこいの歌だった。『トイレの神様』は、9分くらいあるけど有名な歌、ただ、ものすごい難問があった。ちょっと練習で弾き語ってみたけど、絶対に途中で自分が感極まって泣いてしまう・・・・・・・まずは自分が泣かずに歌う練習をしなければ、という違うハードルをクリアしなければならない。 ウクレレで歌っても面白いかもね。久しぶりに夜な夜な真剣にギターの練習する今日この頃。 日々の感想