No.706 確かな戦略ブレない戦略 sanbuichi-koji, 2026年3月5日 友達が昼前に事務所に遊びに来たので、「飯食いに行こうぜ!行きたいところがあるんよ。」とおっさん二人でコメダ珈琲店に。コメダ珈琲の店舗運営の特徴を読む機会があって、かなり興味を持ったので自分で検証に行きたかった。自宅のごく近所なのでたま〜に行くしクルマで通りすがら見るけど、確かにいつも必ず駐車場がいっぱい。それにしては必ず店内で座れるので、そもそも駐車場の広さと店内の席数のバランスが絶妙なのだろう。「コメダ珈琲あるある」で有名なのは、メニューよりも現物の方がデカい!普通のファミレスはメニューの方が立派で、出てきた料理は似ても似つかないほど貧相、だけど、今日も友達が頼んだサンドイッチは、大の男が食べ切れない量だった…。とにかくコメダ珈琲は都心に店を構えるスタバ等の店舗とは考え方が真逆で、お客さんに「徹底的に長居をさせる」事がコンセプトなのだという。店舗の建築にかける費用も、本物の木材やレンガを使うのでコストがかかるが、古くなってもそれが「味」となる。赤いソファの椅子も、フカフカで長く座れるように設計されているらしい。そして一番変わっているのは、フランチャイズのロイヤリティーが「定額制」で、売り上げに対してロイヤリティーを収めるのではなく、「1席1,500円」という固定制なので、お客さんが長居をして注文すればするほどオーナーが儲かるようになっていること。だから今日も接客がファミレスに比べてとんでもなく丁寧で、感じがいい。ロボットが運んでくるファミレスとは天と地の差がある。確かに安くはない。コーヒー1杯が580円もする。けど、満足度は価格を上回るものが確かにあった。 有名な「シロノワール」っていうやつを食べてみたかったので注文してみた。想像していた味とちょっと違った。そして今日もコメダ珈琲店は朝から晩までお客さんが絶えないのだろう。 日々の感想