No.704 楽しい自治会役員会 sanbuichi-koji, 2026年3月3日 我が横浜町という自治会は、多分周南市の(中山間地域を除いて)中心部の自治会の中では最も面白い活動をしているはず。今まで、他の自治会の人と話をしていて、「本当に色々やられていて羨ましい!」と言われるほど活動をしている。年間の行事予定の中では、自治会総会から始まって、小さな行事は数々あるけど、楽しい事業としては夏の「納涼会」、これは本格的な竹を切り出しての『そうめん流し大会』。同時にバーベキューや花火大会も行った。秋には敬老行事として『敬老会』。敬老会は年々パワーアップして、一昨年は自分を含めた町内会の有志で結成したバンドの生演奏でのカラオケ大会。昨年は町内にあるラーメン屋さんを貸切にして『大カラオケ大会』。10月は小学校区域での規模の『遠石秋祭り』に「金魚すくい」で出店するのが横浜町の恒例行事。冬は12月に行う『餅つき大会』では、「ダイガラ」を使った本格的な餅つきを子どもたちに体験させる。ついた餅は、地域の独居の高齢者宅に子どもたちが届けて回るのも大切な役目。大きな行事のほかに、最近はこんなことも 稲荷神社の正月用のしめ縄づくりを有志で行った。地域には、必ずこのような「しめ縄づくりの名人」がいて、見ていると本当に魔法のようにしめ縄ができていく。何気なく撮った動画をインスタにアップしたら、この動画15000回も回ってバズりまくった。なので、今年は「しめ縄づくり体験」も横浜町の行事に加えようと思っている。自治会では、毎年子どもたちが通学に使う道路の草刈り等の整備も定期的に行っているし、資源ゴミの自主回収事業と称して独自に回収して自治会の財源に繰り入れる取り組みも行なっている。我が横浜町の現在の自治会長が毎回の役員会の度に「もっともっと、今の5倍ぐらい資源ゴミの自主回収に協力してもらわないといけないんですよ!」と熱弁する。確かに、資源ゴミ(新聞、ダンボール、アルミ缶)は、市が収集するカレンダー通りに出すと『ゴミ』として回収されていく。ところが、自治会が独自で収集日を決めて、まとめて集めて然るべき施設に運び込むと『再生資源』としてお金に変わる。これを知っている市民は、おそらくほとんどいないのではなかろうか。新聞=7円/kg、段ボール=8円/kg、アルミ缶=60円/kg。↑これが、市のごみ収集日に出すと、全くお金に変わることなくゴミとして収集されていく。横浜町は、年に2回ほど自治会資源ゴミ回収日を決めて、自主回収して自治会の収益にしているが、現在は年間で約17,000円ほど。もしも自治会の方が意識を高めて資源ゴミ(資源ゴミという言い方は良くない!ゴミじゃなくて立派な資源なのだ)を回収日まで待って出せば、今の5倍くらいの財源を自治会の収入として獲得できて、そのお金は自治会内で効果的に使うことができる。今日の役員会では、もう自分も抑えきれなくなって「よっしゃ!ここは僕が完全保存版:資源回収啓蒙チラシをつくりましょう!」と啖呵を切ってしまった。ここはデザイナーの出番だね。今日もこんな前向きな意見で役員会は盛り上がった。 日々の感想