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ぶいちの毎日
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No.426 古が何個ついても

sanbuichi-koji, 2025年5月29日

新米でも下手くそに炊いたら美味しくない。さらに、新米でも精米した後にいい加減に保存していたら不味いはず。
古米だろうが古古古古米だろうが、工夫して炊いたら絶対違いが分からない、と個人的には思う。
そのうち、テレビ番組で『新米と古古古古米、格付けチェック!』で芸能人たちが違いが分かるか食べ比べをして、ワインみたいに全然味の違いが分からない!って驚くはず。
食もまず「目」から入る情報で脳が予想するので、目隠しして新米と古古古古米を食べ比べたら、味の違いを見抜ける人なんていないと思う。

玄米の新米。
精米の仕方で第一段階、炊く時の水分量で第二段階、さらに直火か電気かの違いで第三段階、さらにさらに炊き方の工夫で第四段階。これだけ米の味を左右する要素があるのだから、「古」がなんぼ付いても関係なし!

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