言葉から画像を sanbuichi-koji, 2025年2月14日 明日の周南市青少年育成市民会議の健全育成講座『しくじり最前線24時』のチラシに使ったイメージ写真。これも生成AIが作ってくれた写真。こういうイメージ写真があるのと無いのではイベントの告知力が全然違ってくる。でも『画像を生み出すために選択する言葉のセンス』を持ってないと、そもそも生み出すこともできない。[スマホの使い方がわからなくて泣いている猫]というプロンプト(支持する言葉)を英語で入力すると4種類の画像を生成してくれるので、気に入った画像が生成されるまで何度でもやり直したり、言葉を微妙に変えることでタッチが全然変わることもある。二度と同じ画像は生成しないので、ある意味オリジナル。ちょっとしたチラシやフライヤーなら、5分で誰でもできてしまうので、もはやデザイナー要らず(泣)。 日々の感想