ドラム缶加工続き sanbuichi-koji, 2024年11月28日 「石焼芋窯:横型2号」製作の続き。 L字の鉄製アングルを切って溶接してドラム缶を載せるフレームにするのだが、なんせ全部一人でやっているので、直角かどうか水平かどうか、そんなものは「感性」で適当にやるのです。 鉄で組むと、細いアングルの棒でも相当な強度がある。 乗せる鉄板の位置は、この地面から45cmの高さ。こんな低い理由は、 軽トラの荷台に載せた時に、作業がしやすい位置をシュミレーションシながら作ったから。 製作作業していると、あっという間に夕方になってしまう。でもなんとか12月の第1週には完成しそう。肝心な売り物本体の「さつまいも」も、地元で農業をやって頑張っている若者が作る「紅はるか」を100kg注文して確保した。とりあえず今年はこれでやってみよう。来年は自分でさつまいもを作りたいので、創作農業への挑戦は続く・・・ 日々の感想