ドラム缶 sanbuichi-koji, 2024年11月1日 「11月に大向で秋祭りがあるんだけど、そこで石焼き芋を売ってみないか?」と提案された。石焼き芋販売用のクルマの製作構想をしているのだが11月には間に合いそうにないので、急造でドラム缶石焼き芋窯を作ってみることにして、中古のドラム缶を探していたら、ピッタリのモノを見つけたので速攻で購入。 この真っ赤な空のドラム缶、なんと2000円だった。MOTUL(モチュール)というエンジンオイルのドラム缶で、広島のバイク屋さんで使用済みになったものを購入。色が最高! ドラム缶を一旦切り離して単管パイプの足を付けて、燃焼室と石を敷く焼き窯を分けて作り、蓋の部分も亜鉛鉄板を溶接してチャチャっと作ってみよう。ドラム缶がこんなに安く手に入るなら、この『縦型1号』に続いて『横型2号』も作ってみようかな。 日々の感想