引っ越し前のひと仕事 wizzplanning, 2009年4月25日2024年4月1日 引っ越し前にややこしい撮影が。 婚礼料理の写真は、今まで経験したなかでも自分にとっては特に難しい。 … Continue Reading
嵐の前 wizzplanning, 2009年4月24日2024年4月1日 明日から事務所移転で相当ぐちゃぐちゃになるので、頻繁にやり取りのあるクライアントの担当の方へは、下の… Continue Reading
良い日なので wizzplanning, 2009年4月22日2024年4月1日 大安でよい夫婦の日。 日がいいので新しい事務所のお祓いをしてもらった。 こいうとき禰宜さんが友達なの… Continue Reading
押して、押して、また押して wizzplanning, 2009年4月22日 多分、一生のうち、実印をこんなにたくさん押印することは無いだろ~と思うくらい実印を押しまくらなければ… Continue Reading
整理、整理、また整理。 wizzplanning, 2009年4月18日2024年4月1日 この数ヶ月で、市役所の中に相当詳しくなった。 何度も何度も案内板や表示板の類いを調査分析して歩き回っ… Continue Reading
ひどい話 wizzplanning, 2009年4月17日2024年4月1日 自分の大好きな店の一つ、Fという店のマスターが事務所に遊びに来られた。 不動産屋とのトラブルで店の場… Continue Reading
日曜日の続き wizzplanning, 2009年4月14日2024年4月1日 二日遅れで日曜日の出来事の続き。 午前中鹿野のイベント会場を3~4カ所取材して、午後からは事務所で打… Continue Reading
大人になった娘 wizzplanning, 2009年4月14日 高3の娘から進路の相談が。 両親の前で涙を流しながら必死に自分の将来の目標を語る娘を見て、「こいつも… Continue Reading
鹿野を知る(少しだけ) wizzplanning, 2009年4月12日2024年4月1日 鹿野を満喫した。 いや~この歳になっても、自分が住んでいる周南市に、未だ行った事の無い場所が山ほどあ… Continue Reading
双子じゃないよ wizzplanning, 2009年4月10日2024年4月1日 左:長女→高校3年生、右:次女→高校1年生。後ろ姿は瓜二つになった。 でも2年経つと、スカートの丈が… Continue Reading
練習は裏切らない wizzplanning, 2009年4月8日2024年4月1日 今日は本当に最後の最後、PTA会長として最後の祝辞の出番。 中学校の入学式は午後だったので、今朝にな… Continue Reading
子どもみたいに wizzplanning, 2009年4月7日2024年4月1日 事務所のレイアウトを決める時は、いつも平面図に家具や机の原寸パーツを創って並べてみる。 あーでもない… Continue Reading
あと少し wizzplanning, 2009年4月6日2024年4月1日 実際に事務所を引っ越して新しい場所でスタートするのは5月1日の予定なのだが、100年に一度と言われる… Continue Reading
桜馬場から平和へ wizzplanning, 2009年4月2日2024年4月1日 いま事務所がある場所の住所は「桜馬場通」。通りを挟んで反対側は「平和通」。 今の住所の名前は好きなん… Continue Reading
いざ、出発。 wizzplanning, 2009年4月1日2024年4月1日 毎年、4月1日になると起業した時の初心に返る。 脱サラして早くも12年が過ぎた。そして13年目が始ま… Continue Reading
市役所の新しい顔とクルマと夜の撮影と wizzplanning, 2009年3月31日2024年3月31日 市役所のインフォメーションボードの施工の監修と市長公用車の明日のお披露目式に備えてのマーキング作業を… Continue Reading
びっくりカレー wizzplanning, 2009年3月28日2024年3月31日 最近は土曜の昼に萩原と食事をかねて周南の街の中を歩くことが習慣のようになっている。 今日の昼食は、完… Continue Reading
白と緑 wizzplanning, 2009年3月27日2024年3月31日 新しいビジュアルアイデンティティの構築や新規サイトで数ヶ月にわたり仕事をさせて頂いた岐陽内科が、外観… Continue Reading
スイッチが入った! wizzplanning, 2009年3月26日2024年3月31日 野球はシナリオのないドラマというが、まさに、そんなドラマチックな結末が待っているなんて出来過ぎの出来… Continue Reading