泣いた wizzplanning, 2010年1月10日2024年4月1日 本当に悲しかった。 この仕事を初めて以来一番お世話になって可愛がって頂いたK社長が、いきなり・・・。 ちょっとした事があって1年ほど距離を置いていた。だから、なおさら残念で・・・。 お通夜の時に、奥さんから「三分一さんのこと本人も気にしていてね~、本人もああいう不器用な人だからね、申し訳なかったって。でもおとうさん、三分一さん来てくれたよ、ありがとう」 社長のお顔を見たら、もう涙が止まらなかった。 今のウイズプランニングがあるのは、間違いなくこの社長のおかげなので。 厳しい人だったけど、義理人情に熱くて、自分の創るデザインを全部無条件で受け入れてくれた。亡くなってからわだかまりが解けるなんて皮肉すぎる。 プラズマテレビを日本一愛した人だった。 未分類