LEDの無限の可能性 wizzplanning, 2009年10月20日2024年4月1日 「LEDを活用した周南まちデザイン:まちのあかりデザインコンテスト」の審査員を引き受ける事になって、今日コンテストの起案者の徳山高専の先生がお見えになった。 まちづくりのいろんな会で以前からの知り合いなので、快く引き受ける。起案者の先生は、自分も今関わっている周南市の社会実験のメンバーとしても一緒に活動しているので、こういう繋がりは大切にしていきたい。 今日は、もうひとり、機械電気工学科の教授が一緒に来られて、この教授がLEDのスペシャリストで実験で造られたLEDのサンプルを持って来られて、自分としては興味津々! PICという小さなチップにプログラムを書き込んで、LEDの色や発光するタイミングを自由自在に制御することができるというもので、超小型コンピュータといっても過言ではない部品が100円くらいなんだって! LEDは、自分も店舗やクリニックのサイン等で使用するが、自分ではさすがにいじれない。 あ~こんなに自由に照明のプログラムが書けたら楽しいだろうなぁ~ 未分類