刺繍の可能性 wizzplanning, 2009年7月8日2024年4月1日 「刺繍」の可能性を社員全員(3名)で検討中。 デジタルな時代でもアナログじゃないとダメという需要が必ずあるはずで、世界に一つだけの刺繍入りの「何か」を開発できたら、デザイン事務所の新たな部門になるかな? アナログと言っても、使うのはコンピューターミシンなので思いっきりデジタルだけど…。 構想段階では、出来る出来ないにかかわらず、思いつくことを何でも言ってみる。 「チノパンやジーンズの裾のあたりにワンポイントの刺繍のマークがあったらカッコ良くない?」 「刺繍をする時は枠を固定しないと出来ないから無理よ」 「一旦縫製をほどいてから刺繍してまた縫えばいいじゃん」 最初から出来ないと思ったら何にも出来ないので、とにかく今まで見たこと無いようなことを思いつくかつかないかなのだ。 今は写真を刺繍にするノウハウを修得することにチャレンジしたりしているが、まだまだ先は長いかな。 未分類