びっくりカレー wizzplanning, 2009年3月28日2024年3月31日 最近は土曜の昼に萩原と食事をかねて周南の街の中を歩くことが習慣のようになっている。 今日の昼食は、完全に「ハズレ」だった。 いつも「これだっ!」というほど食べたい店がないのも悲しいが、今日は某カレー店に入った。土曜の昼だというのに客が一人もいない。 注文のカレーが運ばれてきた瞬間に理由がわかった。 そのアルバイト?の女の子は、髪の毛がかなり長く、しかもボサボサ系で、今にもカレーに髪の毛が入りそうな雰囲気。その姿にも驚いたが、一番びっくりしたのは全く元気(覇気)がなく、「お待ちどうさまでした」とか「はいどうぞ」とか全く無し。 萩原と顔を見合わせて吹き出しそうになったが、あまりの愛想の無さに、こっちが面食らうわっ! 今時、こんな店が成り立っていることが信じられない。 お客さんは正直だから、こんな態度をとられると、注意したりキレたりするのはごく一部で、ほとんどのお客さんは物言わず去って、二度と来ることは無いのである。 徳山の街が寂しいのは、いろんな理由があると思うが、結局商売をする人に、本当にお客さんに喜んでもらう意識の欠如の部分が大きいのでは? メニューにはたくさんカレーの種類があるのにねぇ… 未分類