市役所仮庁舎が・・・ wizzplanning, 2016年2月4日2024年4月9日 母親の介護保険認定の更新月なので、はじめて市役所仮庁舎(旧近鉄松下)の高齢者支援課に出向いた。 いくら仮庁舎とはいえ、「やっつけ仕事」感が半端無い。 銀座通り側から見ると、シャッターが閉まっている時は「市役所仮庁舎」というサイン類が一切無いので、日曜日などは気味が悪いくらいひっそりしている。 今日は1階の高齢者支援課で受付を済ませてトイレに行きたかったので探したら、1階にはトイレが無い!館内の案内ボードを穴が開くほど探したけど、一番近い男子トイレは3階にしか無かった。 近鉄松下の時代から、トイレは男女が互い違いの階にしか無く、しかも汚かったはず。まさかトイレもそのままなんて・・・・ いくら仮庁舎とはいえ、仮庁舎の1階には福祉系の窓口が多く、お年寄りや車椅子の市民も多く訪れるはず。 平成30年までこの状態で使うのだろうか。 真新しいピカピカの市役所が出来るまでは、ボロボロの仮庁舎でもしょうがない、という計画に何の意味があるのだろう。 未分類