発泡スチロールの長所&短所 wizzplanning, 2011年11月3日2024年4月6日 朝から気合いを入れて「ツナギ」を着て、発泡スチロールと戯れた。 こうやって作業後の写真だけ見ると非常に楽しいのだが、発泡スチロール造形用「作業場」を持たない我が社の場合、屋上がメインの作業場となる。 発泡スチロールは本当に加工しやすく、丈夫で軽い、耐久性がある、と良い事ずくめの素材なのだが、作業中の悲惨さは半端無い。軽い素材が仇となって全部身体に静電気でくっ付いてしまう。 だから事務所の中では絶対に削り作業が出来ない。 この問題がクリア出来れば、もっとどんどん立体造形の仕事をアピールして、いろんなモノを創りたいのだ~! ペンギンは形状が簡単なので、ほぼ完成。 未分類