何度も言うけど、今が空撮の絶好のチャンス！

空撮コンビの「ダブル幸治」のパイロットの方の幸治サン、T島幸治氏と久しぶりに電話で。

日本一小さい航空会社と日本一小さいデザイン会社で何か面白いこと、絶対出来る。

これから9月、10月頃までは天気次第では絶好の空撮日和なので、あきらめず営業する。 今日などは、なんと視界が40km！そんな視界の日があるの！って驚いたら、もっとすごい50kmとかもあるらしい。

具体的に聞くと、例えば宇部のきらら博付近の上空3000mまで上がると、普賢岳の辺りまで見えるそうだ。 前回2月に飛んだ時の視界が20km程度だったので、今だったら周南市の上空3000mだったら周南市全体が「バチ～っ」とむちゃくちゃ綺麗に撮れるはず。

ちなみに彼は今年の宇部の花火大会で、上空から花火大会を中継するという提案をして採用され、カメラマンとラジオレポーターを載せて実際に飛ぶらしい。 昔は滑走路の夜間飛行の時間制限があったので無理だった企画が、今は可能になった。 空から花火を撮ったら、そりゃ～面白い！

周南も～、、、、、あ、そうだ、花火中止だった…。

夏っぽく加工してみた。