苦手なタイプの研修会 wizzplanning, 2010年2月16日2024年4月1日 行政関連の主催する段取りで一番イヤなのが、資料がやたら多いこと。 今日の山口県セミナーパークで行われた「景観形成研修会」も、配布資料の厚みが1センチくらいあった。 しかも、発表者のパワーポイント「そのまま」が…。 あれって、不思議なのよね~。発表するそのままの資料を配って、そのままをしゃべられるのなら、どっちかでいい。 自分は、本当に聞きたい講演はメモを録りながら聞く。資料を最初に配られると、メモを録ろうという気にならない。せっかく積極的に申し込んで貴重な時間を使って参加したのに、これでは配っただけでいいんじゃない? 今日は定員が60名で満席だったけど、全員に1センチの資料を配るだけでも相当の紙のムダ使い。この資料をどうやって保管しようか、いつも悩むのだ。そして結局は二度と見ない。 刷れば刷るほど資料の価値が下がるような気がするんだけどな。 でも景観サポーターっていうヤツには申請してみようかな? 未分類