高校生の声も聞く wizzplanning, 2020年10月21日2024年3月8日 同窓生がコロナ禍で活動が制限された母校を応援するプロジェクト。 此の期に及んで「そんなのやって高校生が喜ぶんか?」と反対意見を唱える残念な声を聞く。どの目線で言うんだろう・・・ それなら本人たちに聞きゃあいいじゃない!と、今日在校生3年生に学校に許可を頂いて話してみた。 2年後期の生徒会長の道本君、3年前期の生徒会長の藤井君(剣道部の後輩でした!)、生徒会の土屋さんの3名。 彼らは4月まで運動会の準備を進めていた最中の突然の中止。自分たちの中でけじめを付けるのに相当苦しんだそうだ。 在校生たちは、まだ同窓会という組織に馴染みがなく、今回の同窓会の応援プロジェクトについては詳しいことを知らなかったが、全国にはみんなのことを応援して励ます声がたくさんあり、全国の同窓生が一つになるこのプロジェクトのことを大変感謝してくれている。33年前の甲子園出場ももちろん知らない世代だが、「カテカテ徳高号」のお守りキーホルダー欲しいです!!!と期待してくれている。 こんな声聞いて、知らん顔できますか? Facebook