新型iMacの箱に感心。 wizzplanning, 2014年10月3日2024年4月9日 7年ぶりにiMacを追加。 もう現在のマシンの動きが挙動不審になってきて、いつ逝ってもおかしくない状態になったので、手遅れになる前に。 見た目はそんなに変わらないが、iMacの7年間の進歩が随所に現れている。 横から見たら新型iMacはモニターの端の薄さが尋常じゃない!5mmしか無い。 コンピュータの心臓部分は全部モニター裏の中央の盛上がった部分に収納されているので、昔のPower Mac G3とかG4の時代の『でっかい』躯体は何だったんだ?と思うような技術の進歩だ。 だけど新型iMacは薄さと引き換えに「光学ドライブ」を手放してしまった。なので、本体にはCDやDVDを入れる溝すら無い。別売で光学ドライブを買わなくてはならない。 パソコン本体の進歩も感心したが、一番感心したのは『箱』だった。 この箱、台形になっている! Appleのモノづくりの執念を見た気がした。 未分類