ガイアの夜明け。

「ガイアの夜明け」で道の駅ソレーネ周南の取り組みが取り上げられていた。

ソレーネ周南の場合は一般的な道の駅の客層と違って、ほとんどが地元の方が生鮮食料品を買いに来るという「地元密着」を特徴にしていた。 これまで周南市の西部三地区は周南市的には「取り残されていた」感が強かったので、この道の駅をきっかけに地域活性化の核になればいいと思うけど、いずれにしても道の駅の真価が問われるのはオープンして最低半年経ってからだろう。

まだまだアイデア次第で良くなると思うんだけどなあぁ。