誰でもいいから代わりにやってくれ。 wizzplanning, 2014年7月17日2024年4月9日 同窓会のお世話を一生懸命やっている。 高校の500人の同級生だけではない、母校の卒業生38000人のためと思うと、それなりにやりがいはある。 但し、同窓会のお世話は100%、いや150%ボランティア。 同窓会のことでどんだけ仕事を犠牲にしてるだろう、そんなことを考えたらやってられない。 今日、同級生が三分一幸治の悪口を言っているという噂が耳に入った。 その同級生は高校卒業以来、というか、在学中も全く接点がない。 徳山高校の同窓会の当番期は数年間で1度しか巡って来ないが、伝統的に人とお金の負担がかかる。関ろうとしなければ一切関係ないが、お手伝いやコアなメンバーになればなるほど負担が増える。それを「同窓会だから」という理由のみで強制できるのが同窓会なのだ。 チケット100枚で400,000円、岐山会報の広告を捻出するのに20万円を、同級生にお願いする。それは本当に心苦しいが、それによって数十年に一度再会できて同級生の絆が深まるのもまた事実なので、ほとんどの同級生は快く賛同してくれる。 いつも、誰もやりたがらない雑用を自分一人でいつも引き受けている。 「お金をもらっているからやるんでしょ」 この世の中に、そんな発想をする人がいるとは全く信じられなかった。そう言った同級生は、今までただの一度も同窓会に出席したことは無い。 バカを相手にしたら自分までバカになるから相手にしないよ。もう可哀想な人としか思わない。 男だったら、グーで殴るかも。 同窓会への情熱が少し冷めました。 同窓会だけじゃなく、自分が住んでいる街では、仕事でもちょっと目立つことをすると必ず足を引っ張る人がいる。 そんな時はこう言うのだ。 「お前がみなやってみぃ。」 未分類