蜂の生体小説。 wizzplanning, 2013年6月25日2024年4月9日 百田尚樹作品を立て続けに読破したが、 なんざんしょ、この異次元の面白さ。 この本のことをテレビの番組で本人が紹介していたが、もうこれは昆虫図鑑を読んでいるような『昆虫界の完全ノンフィクション+アドベンチャー小説』でした。 子どもの頃昆虫が好きで「ファーブル昆虫記」を愛読書にしていた自分としては、ゾクゾクするような内容だった。 大スズメバチを見る目が完全に変わります。 未分類