道のりは険しい。 wizzplanning, 2013年2月6日2024年4月8日 道の駅の名前の候補が発表され、賛否はあるけど市民の関心が再び道の駅に向けられつつあるのは良いことだと思う。 肝心の特産品開発の方は、残念ながら本当に「売れそう!」というモノは今のところ無いように感じる。 売れるモノを創り出すという作業は、そんなに簡単なことじゃない。 何かが足りないのだ。 昨日お披露目された商品を真剣に評価したら、おそらく全体的なレベルは相当低いんじゃないだろうか。あの場でみんなが「美味しい美味しい」と社交辞令を言っているうちは、なかなか難しいと思う。はっきりモノを言わない日本人は、結局損をする人種なのでしょう。 周南市初の道の駅のコンセプトの不透明感、要するに土俵がグラグラ揺れているのに、カタチだけで勝負しようとしても長続きしないでしょう。 未分類