一番重要なプレゼンだった。
今日のプレゼンも500枚以上の資料を出力して準備したが、今回はさらに違うモノも準備した。
要するにプレゼンとは『まだ見ぬ現実の再現』なので、現物を創って見せることができるならば、可能な限り準備すべきなのだ。 出力機も故障じゃなかったので、今日はかなりの部分を原寸出力して持ち込んだ。
提案内容が具体的になればなるほど質問や意見も具体的になり、決定までの時間が短縮になる。 一番いけないのは、提案がわかりにくいからまた次回、となってしまうこと。 用意周到にしておいて良かった。