久々に、いい緊張感。

久々にプレゼンらしいプレゼンをした。

時間は10分。しかも準備も含めて。 あまり型にハマったプレゼンは好きじゃないのでプロジェクター投影用の資料は最低限。 もうプレゼンの場にパソコンを持ち込む時代じゃないナと思うのは、iPadにKeynote（Mac用のプレゼンソフト）で資料を作っておいて、「初めて下さい」と言われた瞬間にiPadにコネクターを差し込めば即スタートできる。

リハーサルも何も出来ないので、パソコンだったら下手したら画面が出なかったり再起動しなくちゃいけない場合もあるので、本番でこうなったら頭真っ白だろう。（自分の経験ではないが、過去にこの手の失敗をした人を数多く見ている） しかも10分なんてあっという間なので、相当端折らないとすぐに時間切れ。 なのでこういう時は結論から始める。

しかも今日は、キャラクターの提案のプレゼンで、事前に提案資料も送ってあるのでその通りを説明しても意味が無いと思い、昨日実物（五分の一ぐらいの大きさ）を発泡スチロールで創って持ち込んだ。 こんなことするヤツもあんまりいないだろうな。