雰囲気は伝わるはず。

パークタウン・フェスティバルの銀座通り歩行者天国でのフラッシュモブ。

全国から見ると「小さな小さな」ムーブメントかも知れないが、こういうのができる街になると本当に楽しい。 1回目。鳳鳴館前にて。

今回は自分でも率先してパフォーマンスに参加したかったので、カメラを2台あらかじめ固定して記録した。カメラワーク一切無いけど、こういうのは記録で残して発信しないとメッセージが半減するのだ。

めぐみ幼稚園の村田園長も着物姿で踊ってくれて、とてもいい雰囲気。 2回目。近鉄松下前にて。

運動会で参加できなかった幼稚園児たちがたくさん参加してくれて、青友会の「ぞうさんプロジェクト」とコラボレーションした。

今度はiPhoneとiPadを手持ちで撮影してもらったので、観ている人の雰囲気も納まっている。 自分も音楽に条件反射するようにカラダが踊りを覚えてしまった…。でもこれは見ているより踊った方が楽しいし、動物園が観光の大きな資産である周南市にもってこいのパフォーマンスだと思う。