デザインと哲学。 wizzplanning, 2012年2月14日2024年3月8日 急に「哲学」というモノに興味を持ってしまった。 徳山高専の准教授に小川仁志サンという方がいる。数年前に周南市まちづくり総合計画審議委員会で一緒になったのが初対面で、「この人が哲学者?いったいどんな人?」と思っていたが、最近彼の経歴を詳しく知ってこの人に無茶苦茶興味がわいた。 著書も数多く出されているので、とりあえずこれだけ「大人買い」。 京大法学部→伊藤忠商事→フリーター→市役所の職員→働きながら社会人大学院で博士号→現在徳山高専の准教授。「市役所の小川さん、哲学者になる」というフレーズで有名な方だ。自分よりも若いし、見た目はオペラでも歌いだしそうな風貌な不思議な空気を持った人だ。 哲学?なんだそれ?ぐらいにしか思っていなかったが、物事を突き詰め_胴佑┐燭蝓△△蕕罎襪海箸傍震笋鮖_辰禿_┐鯑海_世后淵侫.ぅ淵襯▲鵐機爾任呂覆_▲戰好箸淵▲鵐機爾鯑海_世后忘邏箸蓮△海譴魯妊競ぅ鵑坊劼_襪犬磴覆い__半_遒気鵑涼_颪鮠_憩匹鵑世世韻把彰兇靴拭_ 最近、黄金比の文献を読みあさったりフィボナッチ数列に取り憑かれて自然界の現象の偶然性と必然性に、デザインとの関わりを再認識しているので、そんな時に哲学に出会ってしまったら、またまたデザインと哲学がコラボレーションしてしまう~! 今度小川さんと一回飲みに行こう! 未分類