幻の2球目スクイズ wizzplanning, 2011年7月2日2024年3月8日 鹿野岐山会、またまた面白い出会いがあった。 昭和60年に徳山高校が甲子園に初出場した時のセカンドT君が鹿野岐山会に初参加し、当時の試合のビデオを見ながら解説している絵。 テレビの解説者の話と実際の試合の裏話は全く違っているので面白い。 当時の野球部の部長が出す「幻のサイン」というサインがあり、そのサインを出したら「2球目にスクイズ」なのに、バッターがそれを見逃してベンチに呼ばれて怒られている時も、テレビの解説者は全く違うことを解説していたり。 そういう視点で見てみると、高校野球はやっぱり面白い。 未分類