珍しい名字の宿命 wizzplanning, 2010年12月7日2024年4月1日 結局、今改装中の店舗の保健所申請の書類や営業許可申請の書類まで作るハメになった今日この頃です。 しかも飲食店の営業の際に必要な2槽シンクや備品などもあっちこっちから探して来た。 いろんな所から荷物が届くので、その度現場まで「走って」いる。足で。 中途半端に「走っていける」距離なのだ。 今日届いた荷物には、「◯◯果実店気付 三文一様」と書いてある。 もうこの手の間違いは慣れっこだ。 その他には、 三歩一/三部一などが一般的に間違えられる。まあね、分からんでも無いけど…。 でも「三歩一」も「三文一」も、そっちの方が読めないだろ!と思うけど。 まあどっちにしても、三と一が合ってるからまだいいけど、今まで一番笑ったのが、高校の時の彼女のおばあちゃんが間違えたとき。 家に電話したら、「◯◯ちゃん、一文字君から電話よ!」 い、「いち」しか合ってないじゃん!俺は仮面ライダー2号か!と思いました。 ※解説しよう=30数年前一世を風靡した仮面ライダー、2号は一文字隼人が変身するのだ。 未分類