脇役から主役に wizzplanning, 2010年8月27日2024年4月1日 着々と発泡スチロール職人としての知名度を高めつつある今日この頃…。 発泡スチロール造形に関しては、まだまだ奥が深いしオリジナルな技を開発しようと思ったらなんぼでも出来ると思うけど、ちゃんとした作業場さえ確保出来たら本当にものすごいモノが創れる。 今日も、来月に防府商業高校の授業で発泡スチロールの造形の指導を、というお話しを頂いた。 「軽い・丈夫・自由」さらに「安い」という発泡スチロールの可能性は無限にある。 この素材は荷造りやパッケージの内部など、脇役として使われるものというイメージがあるのが損をしている点だろうな。 未分類