拓本の専門家になっちゃった wizzplanning, 2010年4月15日2024年4月1日 昭和51年に出版された「目でみる徳山の歴史」を再版することになり、出版実行委員会の委員に名を連ねることになった。 もう自分などは、このメンバーの11名の方々の中では若造もいいとこ、一番年長の玉野氏にお歳をお聞きしたら86歳!名刺の「周南市文化振興財団理事」「周南市文化協会常任顧問」のお名前がとても重たかった。 昭和10年の徳山市街地の地図も同時に復元して販売する。 自分は遠石八幡宮1300年式年大祭の広報デザイン関係を担当させて頂いた関係で、今回の出版実行委員長の大先輩から「お前も入れ」と。大先輩の命令には絶対逆らえないのが徳山高校の掟? 自分の主な役割は、遠石八幡宮の石段や石碑に印された文字を「拓本」に残して解読する責任者。拓本の講習まで受けた。 夏にかけて、毎週日曜日に膨大な石碑の拓本作業をすることになるのかな? 未分類