親父たちのソフトボール大会 wizzplanning, 2009年11月21日2024年4月1日 盛大のうちに「第1回周南市PTA連合会親睦ソフトボール大会 坂本教育長杯」が終了した。 天気といい、進行といい、申し分ないくらいの大会だった。 始球式は坂本教育長対島津市長の対決!ナイスヒットでした。 まずは周南緑地運動公園の球場4会場に分かれて予選ブロックを行った。各校が2試合を戦い、合計「得点」の上位1位が決勝トーナメントに勝ち上がる予選方法を今大会の役員会で考え出した。 この方式なら、1試合目で負けても2試合目で打ちまくれば勝ち上がれる可能性がある。 ウチの中学校は、2試合合計23点で惜しくも決勝進出ならず。 そして決勝戦は、周南市の中では小規模校同士の戦いだったが、多分小規模校の方が親同士の団結も固いような雰囲気があった。大規模校は、今日初めて顔を会わすメンバーでのチームなのでチームワークがイマイチなのだ。それに、子どものスポ少の野球チームの監督やコーチがいるチームはやっぱり上手い。 決勝戦は、ソフトボールでもこんなに点が入らないものなんだ、と思うくらい「締まった」ゲームで、何と0-1というスコア。超ハイレベルだった。 もうこれでソフトボール大会が、来年からの周南市PTA連合会の行事として定着することが間違いなく決まるだろう。 未分類