社会実験って面白そうだったので wizzplanning, 2009年9月26日2024年4月1日 「周南市中心市街地の活性化に向けた社会実験・ワークショップ」という、何やらワケのわからないワークショップに参加してみた。 参加している顔ぶれは、周南市の将来を真剣に考えている「おなじみの顔ぶれ」だったので知った顔も多かったが、一番の違和感は、この数ヶ月続くワークショップの運営(進行?)を、周南とは縁もゆかりも無い関西のコンサルティング会社がやっていることだった。行政関係者も多数参加していただけに、「ど~して?、なんで?」という違和感を最初から最後まで、ず~っと感じながら。 街の活性化については、自分としても常日頃から多大な関心とアイデアや構想を持っているので、ワークショップの中で動物園との連携の話題が出て来て、あまりにも素案がお粗末な内容だったので、自分の中で長く温め続けてきた「原寸大の動物園の動物(立体)を街の中に点在させる」というプランを調子に乗って話してしまった。 面白~い!それは是非やりましょう!って盛り上がったけど、そんなに簡単に出来るものではないのだ。 時々、行政の施策がワケわからなくなる。 面白かったけどね。 未分類