鳥肌が… wizzplanning, 2009年6月15日2024年4月1日 レコーディングプロダクションを経営する同級生の西本憲吾氏が、「今月のステレオサウンドにウチの記事が載ってるから良かったら見てよ」というので、書店にてパラパラめくってみた。 Stereo Soundといえば、オーディオマニアなら知らない人はいない専門誌で、この専門誌を見るといつも思うのだが、あれだけオーディオメーカーが数百万円もするニューモデルを次々発売するといいうことは、それを買うヒトがいるということで、オーディオマニアには不況などどこ吹く風なのかもしれない。 そのステレオサウンドの468ページに、ありました! それも、彼のレーベルVIVIDが発売するCDは、「音質的かつ音楽的に、きわめて優秀な作品」と、日本の音楽評論家の第一人者に言わしめているのだ。 それも、1ページ全部を使って専門的な表現で、とにかく素晴らしいと。 ウチの萩原がデザインしたCDジャケットやDVDパッケージの写真まで掲載してある。 なんか記事を読みながら、鳥肌が立った。 こういう「本物のCD」が売れてほしい。 未分類