不燃物処理場

ついに行動開始。

萩原と不燃物処理場に行ってみた。もちろん環境生活部に了解を得て中に入った。

想像以上に広い場所だったが、多分土の下には何層にもゴミが埋まっているはず。 奥に行くにしたがって臭いがきつくなり、まだ土をかけていないゴミの周辺には、おびただしい数のカラス＆トンビが。人が近づいたので空を旋回し始めて、数百？数千？こんなのに襲われたら怖いね。 せっかく今朝磨いた靴が泥だらけになるだけならまだしも、ゴミと岩の上を歩き回ったので、底の革がすれて穴があいてしまった。超ショック…。

この処理場の使用期限は、昭和49年から平成23年7月までとなっていて、それからは不燃物はどこに埋めるんだろう？

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