寸でのところで… wizzplanning, 2007年11月30日2024年3月31日 カレンダーを入稿してほっとしたのもつかの間、良心的な印刷会社の担当者からデータの不備を指摘された。 間違いの無いように制作作業をしていないスタッフにも確認させて、二人の目でチェックしたのだが、六曜が違っていた箇所があった。 おまけに超恥ずかしい事に、11月の英語のスペルNovemberを間違えてしまっていた…。 スタッフにしてみれば、ウチの所長がそんな単純なミスをするワケないという先入観でどうしても見落としてしまうものなのだ。これは当事者であればなおさら気づきにくい。 印刷会社の社内でも、カレンダーの場合は特に気を使うらしく、最低3人の目でチェックするらしい。 完全データで入稿するので、普通なら出力見本と合っていればそのまま印刷されてもおかしくないところだが、今日は助けられた!あ~格好悪い。 未分類