男たちのYAMATOを見て wizzplanning, 2005年12月17日2024年3月30日 昨日「男たちのYAMATO」が公開された。 事務所から一番近い映画館「テアトル徳山」に行ったが、初日なのに客の入りは1割程度。ここ数年は、シネマコンプレックスに押されて、本当に客が少ない。自分一人だったことも何度もある。 儲からないから設備投資しないのか知らないが、昨日の音響は最悪だった。映画の途中でサラウンドとモノラル音声が入り混じって、とても映画に集中できなかった。 しかし、映画は「泣いた。」 客層も、年輩の方が多かったが、かなりの確立で泣かれていた。 映画の出来云々よりも、戦後60年というものに対しての涙と見た。こういう映画が戦後60年の今年に公開されたことに意味があると思うし、実際の戦争は、映画よりもはるかに悲惨なものなんだと、改めて考えさせられた。 自分も、たまたま今の時代に生まれただけであって、60年前の時代に青年だったら間違いなくあの場にいるのだ。ということを考えさせられる映画ではないだろうか。 戦艦大和というと、娘は「宇宙戦艦ヤマト?」とワケの分からないことを言うが、伝える人が無ければやむを得まい。 自分達が小学生の頃は、プラモデルで戦艦やら戦闘機やら造ることで「戦争」というものを少し意識し、当時の日本の技術が世界一優れていたことを知っていた。戦争に負けたので飛行機が造れなくなって、その影響は現代にまで及んでいることも。 広島に出来た大和ミュージアムには是非行ってみたいが、60年以上前に、日本には戦艦大和のような世界に誇る艦船製造技術があった。しかも戦争という大義名分は、こんなものを人間が造ることを可能にした… 未分類