中学校PTAの三役と wizzplanning, 2005年10月20日2024年3月29日 娘の通う中学校のPTAについて、今後の学校との付き合い方についての意見交換会ということで、ちょっと話しませんか、ということで飲み会のお誘いがあった。 PTA会長、副会長、文化体育会長勢揃いの席で、話の趣旨は間違いなく、私が部長を務める広報部が引き起こした波紋についてだったが、結果的に、PTAの役員間の結束を深めるカタチになった。 総轄すると、中学校の先生というのはとにかく新しいことをするのに慎重で、校長の権限で全て決まってしまうので、PTAとしても、賢く付き合っていこうと忠告された。 しかしながら、ウチの娘は基本的に学校区内の中学校に通っているが、特に校区外の私立の中学校に特別に行く以外は、中学校の選択肢はない__垢覆錣糎__涼羈惺擦両豺腓蓮_蛤枩__澆燭い覆海箸鬚気譴襪蛤い襪里澄_ 私立の場合はちょっと違う。 私は過去に娘を私立の幼稚園に入れて、保護者会長を務めたことがあった。幼稚園の方針に対して保護者がクレームを付けてきたことがあったので、「自分から希望してこの幼稚園を選んだのだから、従えないのなら辞めればいいでしょう」みたいなことを言ったことがある。 今の世の中、何でもかんでも文句を言えば済むと思ったら大間違い。 筋を通そうと思ったら、まず自分の考えが筋が取ってるか、よく考えてから発言しないと、ただの分からず屋になってしまう。 今日は言いたいことが山ほどあったが、PTA会長が饒舌なので聞き役に回った。 中学校のPTA活動については、今テンションが極端に下がっている時なのでおとなしくしているが、やるときには徹底的に学校と戦ってやる。 未分類