体が云うことをきかない… wizzplanning, 2005年7月9日2024年3月29日 この仕事をしていると、肩こりとか首が痛いとかは職業病みたいなものなので、もう諦めているが、どうしても定期的に我慢ができないときがある。 同級生がカイロプラクティックの整体治療院をやっているので、「もうたまらんから見てくれ~」と駆け込んだ。 いつも体の状態が極限まで疲労した状態で治療院に行くので、「おまえ過労死するぞ!」と脅される。 体のどこを触ってもパンパンに張っていて、乳酸の塊みたいになっているらしい。 一番いい治療は、体を休めることらしいが、私の場合、また無理をするために治療するといった堂々巡りなので、整体師にももう半ば諦められている。 自分でも、「動きが止まったら死ぬ…」みたいな強迫観念がある。 まだ倒れるわけにはいかないが、このままでは体が持たない、というのも自覚している。 昔スポーツをやっていて、自分は体力があると過信して無理をするのが、一番ぽっくり逝くパターンらしいが、まさに自分が当てはまっているだけに、少し心配。 未分類